NetApp Certified Implementation Engineer – Data Protection試験に合格して、テクノロジを先取りしましょう。この認定資格を取得すると、NetApp®のデータ保護ソリューション、お客様のデータ ストレージ要件の評価、バックアップとディザスタ リカバリ ソリューションの実装に必要なスキル、知識、能力があることを証明できます。
NetApp Certified Implementation Engineer–Data Protection試験では、NetApp®のデータ保護ソリューション、お客様のデータ ストレージ要件の評価、バックアップとディザスタ リカバリ ソリューションの実装に必要なスキル、知識、能力が問われます。
受験するには、NetApp ONTAPのレプリケーション テクノロジ、NetAppのデータ保護およびリカバリ ソリューションの計画、導入、管理に、6~12カ月携わった経験が必要です。
受験者は、NetApp Certified Data Administrator(NCDA)認定資格を取得している必要があります。
この試験に合格すると、以下のタスクに関する知識やスキルがあることを証明できます。
以下のツールに精通していることも証明できます。
ドメイン1:データ保護ソリューション
ドメイン2:NetApp ONTAPのコア データ保護機能
ドメイン3:NetAppのデータ保護ソフトウェア
ドメイン4:NetApp ONTAP Business Continuityソリューション
ドメイン5:トラブルシューティングとテスト
受験者は、NetApp Certified Data Administrator(NCDA)認定資格を取得している必要があります。
次のNetApp Associate試験に合格しておくことが推奨されます。
すべてのNetApp認定資格には、受験者ができる限りスムーズに合格できるように、トレーニング コースが用意されています。