Hybrid Cloud – Implementation Engineer試験に合格して、テクノロジを先取りしましょう。この認定資格を取得すると、NetAppテクノロジを使用してハイブリッド クラウド ソリューションを導入できる能力を備えていることを証明できます。
本NetApp Certified Hybrid Cloud Implementation Engineer試験では、NetAppテクノロジを使用してハイブリッド クラウド ソリューションを実装する能力をテストします。さまざまなユーザ インターフェイスや自動化ツールを使用して、ハイブリッド クラウド環境にコンピューティング、ネットワーク、ストレージの各ソリューションを導入し、拡張、トラブルシューティング、監視、管理することに習熟していなければなりません。
受験するには、ハイブリッド クラウド環境でコンピューティング、ネットワーク、ストレージのソリューションに携わった経験が12カ月以上あることが必要です。
この試験を修了する前に、NetApp Certified Hybrid Cloud Administrator試験に合格しておくことが強く推奨されます。
この試験に合格すると、以下のタスクに関する知識やスキルがあることを証明できます。
ドメイン1:導入
ドメイン2:データ保護
ドメイン3:自動化
ドメイン4:トラブルシューティング
ドメイン5:運用
この試験を修了する前に、NetApp Certified Hybrid Cloud Administrator試験に合格しておくことが強く推奨されます。
次のNetApp Associate試験に合格しておくことが推奨されます。
すべてのNetApp認定資格には、受験者ができる限りスムーズに合格できるように、トレーニング コースが用意されています。