認定資格を獲得するには、最初の一歩を踏み出してください
NetApp Certified Hybrid Cloud Administrator認定資格は、詳細なサポート、管理機能、データ保護機能を実行するスキルがあることを証明します。また、クラウド データ サービスのセキュリティや、Amazon Web Services(AWS)、Google Cloud Platform(GCP)、Microsoft Azureなどのサポートされているパブリック クラウド プロバイダ内でのネットアップのクラウド データ サービスの導入とパフォーマンス管理に関する詳細な知識があることも証明します。さらに、ハイブリッド クラウド環境でネットアップのデータ ファブリック ソリューションを管理できる能力も示すことができます。
NetApp Certified Hybrid Cloud Administrator認定資格を取得するには、クラウド上でのネットアップ データ管理ソリューションの管理に携わった6~12カ月以上の現場経験が必要です。NetApp Certified Hybrid Cloud Administrator試験では、Cloud Volumesサービス、Cloud Volumes ONTAP、Cloud Manager、Cloud Sync、SaaSバックアップ、StorageGRIDの使用に関する実用的な知識も問われます。
推奨コース
NS0-303
NetApp Certified Hybrid Cloud Administrator:
NetApp Universityトレーニング コースに登録するには、ネットアップ サポート サイトのアカウントが必要です。
NetApp Certified Hybrid Cloud Administrator(NS0-303試験)は60問の問題で構成されます。試験時間は1時間30分です。日本では、第一言語が英語でない受験者の試験時間が30分延長されます。
試験の結果は、受験日から2~5営業日後にCertCenterでご確認いただけます。
NS0-303試験の出題範囲には、以下のトピックが含まれます。
NetApp Hybrid Cloud Fundamentals
実装
管理
セキュリティ
トラブルシューティング
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