ネットアップ合同会社(本社:東京都中央区、代表執行役員社長:中島シハブ)は、2022年8月1日(月)にGreat Place To Work®(以下、GPTW)の調査で「働きがいのある会社」に選ばれましたのでお知らせします。
GPTWは世界約60ヶ国で働きがいに関する調査を行い、「働きやすさ」と「やりがい」が一定水準を超えた企業を「働きがい認定企業」、さらに、その上位企業を「働きがいのある会社」ランキングとして発表しています。
当社は「誰もが参加できる」「誰もが一員であることを実感できる」「誰もが成長・貢献できる」企業文化を目指して、ダイバーシティ、インクルージョン、ビロンギングの取り組みを推進しています。本年6月からは、この取り組みから提案された福利厚生改善案を基に、家族やダイバーシティを主眼に置いた休暇制度などを拡充させました。社内では性別、年齢、経歴など、異なるバックグラウンドのメンバー同士が助け合い、切磋琢磨しながらお客様のDXに貢献しています。
また、クラウド、ソフトウェア、データ管理インフラなど、主軸事業が多岐にわたりますので、性別や年齢、経歴に関係なく、多くのキャリアチャンスを得られるように制度を整備しています。
今後も個人・組織・事業の成長と共に、社会貢献に取り組み、多様なメンバーが生き生きと、自分らしくあれる職場を目指して改善していきます。
Great Place to Work® Institute Japanについて
Great Place to Work® Institute は、世界約60ヵ国に展開し、「働きがいのある会社」を世界共通の基準で調査・分析、各国のHPや主要メディア等で発表しています。米国では、1998年より「FORTUNE」を通じて毎年「働きがいのある会社」ランキングを発表しており、同国ではこのランキングに名を連ねることが「一流企業の証」として認められています。日本においては、株式会社働きがいのある会社研究所がGreat Place to Work® Institute よりライセンスを受け、Great Place to Work® Institute Japan(GPTWジャパン)を運営しています。
ネットアップについて
ネットアップはグローバルなクラウド戦略で業界をリードする、Data-Centricなソフトウェア企業です。デジタルトランスフォーメーションが加速する時代において、データを活用してビジネスをリードする企業や組織を支援します。クラウドでの開発、クラウドへの移行、オンプレミスでの独自のクラウドレベルの環境構築など、データセンターからクラウドまでのアプリケーションを最適な状態で実行できるシステム、ソフトウェア、クラウド サービスを提供しています。ネットアップは、多様な環境にわたって機能するソリューションを通じて、企業や組織が独自のデータファブリックを構築し、いつでもどこでも、必要なデータ、サービス、アプリケーションを適切なユーザに安全に提供できるようにしています。詳細については、www.netapp.com/ja をご覧ください。ネットアップ合同会社はネットアップの日本法人です。
NetApp、NetAppのロゴ、www.netapp.com/company/legal/trademarks/ に記載されているマークは、NetApp, Inc.の商標です。その他の会社名と製品名は、それを所有する各社の商標である場合があります。