国内ストレージ出荷容量、ミッドレンジ・ハイエンドクラスにおいて国内首位を獲得
2019年2月20日 — ネットアップ合同会社(本社:東京都中央区、代表執行役員社長:岩上 純一、以下:ネットアップ)は本日、調査会社IDC(本社:米国フレーミングハム、以下:IDC社)の最新調査※1により、2018年第3四半期において、日本国内ストレージ市場(外付型オープンネットワーク)出荷容量シェア、ミッドレンジおよびハイエンドクラスにおいて、業界1位を獲得したことを発表いたしました(下記図参照)。
ネットアップでは、2014年より継続して自社の強みである、データ ファブリックのビジョンを国内のお客様にも訴求し、実装性と信頼性の高い最新のデータ管理ソリューションによって、デジタル変革によるお客様の事業成功を支援し続けた事が、今回の実績に結びついたと分析しています。
※1 2018年12月に発表された、「IDC Worldwide Quarterly Enterprise Storage Systems Tracker 2018 Q3(2018年第3四半期 世界エンタープライズ ストレージ システム トラッカー)(Share by Company)」のことを指します。
※Source:IDC Worldwide Quarterly Enterprise Storage Systems Tracker CY2018Q3
Share by company Topology: Open Networked
ネットアップは、次世代のデータ管理ビジョンであるデータ ファブリックのもと、ユーザーが利用するプライベート/パブリック/ハイブリッド クラウドなどのさまざまな環境でデータの持つ価値を最大化するための製品群やソリューションを提供しています。今後も引き続き、最新の技術と具体的な実装性を提供し、日本国内の顧客を支援します。
ネットアップ合同会社について
ネットアップ合同会社は、ハイブリッド クラウドのデータに関するオーソリティです。クラウド環境からオンプレミス環境にわたるアプリケーションとデータの管理を簡易化し、デジタル変革を加速する包括的なハイブリッド クラウド データ サービスを提供しています。グローバル企業がデータのポテンシャルを最大限に引き出し、お客様とのコンタクトの強化、イノベーションの促進、業務の最適化を図れるよう、パートナー様とともに取り組んでいます。詳細については、www.netapp.com/jpをご覧ください。
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