2017年11月30日 - ネットアップ株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：岩上純一、以下ネットアップ）は、調査会社IDC社が発行した「IDC Worldwide Quarterly Enterprise Storage Systems Tracker 2017Q2（2017年第2四半期世界エンタープライズストレージシステムトラッカー）」で、日本国内におけるストレージ出荷容量（2017年上半期）で日本市場第1位を獲得しました。

国内ストレージ出荷容量（2017年第上半期）
IDC社によると、2017年上半期で、国内ストレージ市場（外付型）の出荷容量における市場シェアで19%を達成し、2017年上半期の市場シェア第1位を獲得

ネットアップは、次世代のデータ管理ビジョンであるデータファブリックのもと、ユーザーが利用するプライベート／パブリック／ハイブリッドクラウドなどのさまざまな環境でデータの持つ価値を最大化するための製品群やソリューションを提供しています。ネットアップは引き続き、最新の技術と具体的な実装性を提供し、日本国内の顧客を支援します。

ネットアップ株式会社について
世界中の組織が、データを管理、保存するソリューションとして、ネットアップのソフトウェア、システム、サービスに信頼を寄せています。顧客は自社の現在、そして将来の成功のために、ネットアップのチームワーク、専門性、情熱を評価しています。ネットアップ株式会社は米NetApp, Inc.の日本法人です。製品、ソリューション、サービスの詳細に関しては、www.netapp.com/jp　をご覧ください。

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