神戸大学
全学教育研究用計算機システムにNetAppFAS8300を採用安定性と先進的ソリューションで教育環境の革新に貢献
神戸大学のICT基盤リプレイスでストレージに求められたのは変化する環境に適した用途と容量
神戸大学が、6年ぶりの更新となる全学教育研究用計算機システム「KAISER2022」のストレージシステムに、NetApp FAS8300を採用しました。前世代から引き続き採用となったFASシリーズはFlash poolで構成されONTAP S3を搭載、さらに従来のNFSファイルサーバと新たに導入されるオブジェクトストレージを一つのプラットフォームで提供しています。
ファイルサーバが起因となる障害やトラブルは一件も起きていません。 安定稼働が求められるICT基盤において、この信頼性は非常に大きい。
神戸大学, DX・情報統括本部 情報基盤センター准教授, 伴 好弘 氏
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成果
6年間で0件
ファイルサーバーとしての 安定稼働の実績
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